実は干支(えと)は60種類ある?!干支で役をそろえよう!
干支(えと)の甲子(きのえね)から癸亥(みずのと)まで書かれたカード60枚で遊びます。
算命学を勉強する方にも人気♪
日本では、干支(えと)というと、子(ね)→丑(うし)→寅(とら)→卯(うさぎ)→辰(たつ)→巳(み)→午(うま)→未(ひつじ)→申(さる)→酉(とり)→戌(いぬ)→亥(いのしし)の十二支(じゅうにし)を思い浮かべますが、
本来の干支は、十干(じっかん)甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸の10種類と十二支の組み合わせからなる60種類があります。
例)甲子(甲×子/こうし、きのえね)
「干支守きのえね」は、十干の「甲」でそろえたり、十二支の「子」でそろえたりするゲームです。
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(1)カードをよく切り、各自6枚ずつ配る。場に2枚出し、残りは山にして置く。
(2)親が山からカードを1枚引く。手持ちの札1枚と交換し、場に出す。
(場にはカードが3枚出ている状態。)
(3)次のプレイヤーから場に出ている札を1枚だけ交換することができる。
(4)欲しい札がない場合は山積みの札から3枚を場に出して、手持ちの札1枚と交換ができる。ただしこれができるのは1回限り。
(5)(3)(4)をくりかえして手役ができたらゲーム終了。各自得点を計算して高い人が勝ち。
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干支守(えとのかみ)きのえね
税別価格:800円
JANコード:4957769010282
セット内容:札60枚、解説書付き
材質:外箱・カード・解説書=紙
パッケージサイズ:61×92×24mm
カードサイズ:89×58mm
重量:100g
デザイン:(C)平成2年 きのえね
対象年齢のめやす:10歳位〜
原産国:日本
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