関西地方の花札。
一般的な花札とは異なる遊び方をする、関西方面中心の花札の一つです。
虫札は花札から6・7月(牡丹・萩)を除いた10か月です。
花札よりも少し厚みのある虫札専用の花札です。
任天堂では廃盤になってしまった商品です。
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一般の花札とは異なる虫札独自の遊び方があります。
1 二人で「親」と「子」を決める。(じゃんけんなどで)
2 親が札を四枚ずつ「親」→「子」→「場」の順番に配る。
これを二回する。(「親」、「子」、「場」が各8枚になるように)
※「親」「子」の札を裏返しに、「場」の札は表になるように。
3 残りの札を裏向きに置き、山札とする。
4 「場」に置いた8枚中、同じ月の札が4枚出た場合は配り直し。※1
5 「親」からゲームスタート。手札と「場」の札の中で、同じ月の札を重ねてとる。
ない場合は手札を一枚表にして、「場」に置く。
6 山札を一枚撮り、「場」の札と同じ月の札があれば、重ねてとる。
なければ「場」に表向きで置く。
(同じ月の札があっても、気に入らなければとらずに「場」に置くこともできる)
7 5、6、でとった札は手札として別にして、自分の近くに表向きで置く。
8 次は「子」の番。5、6、7の過程を「子」が行う。
9 「親」「子」で以上のことを、山札がなくなるまで繰り返し行う。
10 取ったカードによって点数を算出する。※2
11 以上(1~10)を計12回行い、総合点によって勝敗を決める。
※1 3枚同じ月のカードが「場」に出た場合は、1枚撮った人がすべてもらえる。
※2 取ったカードにはそれぞれ基本点があります。またとった札の組み合わせにより、役が付く。
役は「五光」(30点)「三光」(25点)「藤シマ」(10点)「桐シマ」(10点)の4役。
役がそろえば、点数分の札を相手からもらう。
各役の組み合わせは以下の通り。
▼「五光」(30点)
松に鶴、桜に幕、すすきに月、雨に小野道風、桐に鳳凰

▼「三光」(25点)
松に鶴、桜に幕、梅に鶯

▼「藤シマ」(10点)
藤の札4枚

▼「桐シマ」(10点)
桐の札4枚

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虫札 大統領 赤(任天堂)
税別価格:2,000円
材質:外箱=プラスチックケース
パッケージサイズ:41×60×65mm
カードサイズ:33×55㎜
重量:104g
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