寄席のにぎわいが聞こえてきそう!紙切り名人芸がかるたに。
落語・寄席ファンも初心者も、寄席をもっと身近に楽しめるかるたです。
紙切り芸の名人・3代目林家正楽による絵札は、なんと1枚ずつ切り絵を重ねて作られています。
紙を切って作ったとは思えない細かい線と遠近感は、まさに名人芸!
そしていろは47句には落語・講談・手品・曲芸などの演芸が次々と登場…
まるで寄席にいるみたいな気持ちになります!
読札と解説は『定点観測・新宿末広亭』(アスペクト・2000)などの著作もあり、寄席と落語に詳しい演芸評論家・長井好弘氏。
|
|
一般的な「かるた取り」で遊びます。
まず、取札を場に広げます。
次に、読札を読む人を1人、じゃんけんなどで決めましょう。 残りの人は、読札が読まれたら、それに対応する取札を探して取ります。
すべての札を読み終えたときに、取った枚数が一番多い人が勝ちです。
|
正楽寄席かるた
税別価格:2,200円
JANコード:4957769 009651
セット内容:読札・取札47枚 合計94枚、しおり(解説書)
材質:外箱=紙、カード=紙
パッケージサイズ:162×120×35mm
カードサイズ:75×53mm
重量:442g
対象年齢のめやす:10歳位〜
|